フィギュアスケートの世界選手権最終日(23日=日本時間24日、カナダ・モントリオール)、男子フリーが行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)は173・13点、合計280・85点で4位。同種目日本勢初の3連覇には届かなかった。
ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーだったが、ジャンプに精彩を欠いた。冒頭の4回転ループで転倒すると、続く4回転フリップも着氷が乱れた。表現面で観衆を魅了するも、ミスが目立って点数を伸ばすことはできず、演技後には苦笑いを浮かべた。
宇野の結果を海外メディアも速報で報道。ロシアメディア「sports.ru」は「宇野昌磨はモントリオールの世界選手権の結果にがっかりしている。SP終了後にトップに立った日本人スケーターは4位に終わった」と書き出した上で、去就については「この質問に答える準備ができていないと語った」と報じた。
今大会はクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)などを着氷させたイリア・マリニン(米国)が227・79点、合計333・76点で優勝。鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が203・30点、合計309・65点で2位に入った。











