日本代表の森保一監督(55)が、21日に行われる2026年北中米W杯アジア2次予選の北朝鮮戦(国立)に警戒感をあらわにした。
試合に向けて20日に会見を行った森保監督は、相手の北朝鮮について見解を示した。
「ポイントとしては、局面、局面での戦いで勝っていくことが大切かなと。北朝鮮に関しては、(北中米W杯)アジア2次予選でのこれまでの2試合という情報の中での戦いになる。彼らは非常に個の能力が高く、チームとしてもやるべきことを徹底できる。闘志を全面的に出してくるチームだと思う」と分析し、警戒を強めた。
北朝鮮をめぐっては、A代表の試合ではないものの、昨秋の杭州アジア大会で大岩ジャパンが準々決勝で激突。日本は2―1と勝利したが、北朝鮮が危険なラフプレーを連発。飲水タイムには日本のスタッフから北朝鮮選手がボトルを強奪した上で、拳を振り上げる威嚇行為まで飛び出し、数々の暴挙が非難の的になった。北朝鮮が見せる〝闘志〟は、試合を左右するカギになりそうだ。
森保監督は「まずは局面での戦いに勝っていく、メンタル的にも球際の戦いも覚悟して、戦いに挑んで、試合を有利に進められるようにしなければいけない」と力を込める。
北朝鮮との2連戦で、選手にケガなく無事に終わることを願うばかりだ。












