1~2月のアジアカップで招集されなかったドイツ2部デュッセルドルフのMF田中碧(25)が、北中米Wアジア2次予選北朝鮮戦2試合(21日=国立、26日=平壌)に臨む日本代表に復帰した。
14日に復帰が発表された後の試合となった敵地オスナブリュック戦(15日)で1ゴール1アシストをマークし、4―0の勝利に貢献。最近の好調ぶりを改めて証明した中、一部ファンはネット上で「田中はなぜアジアカップに呼ばれなかったのか」と森保一監督の選考に再び疑問を投げかけている。
田中は1月1日の国際親善試合タイ戦に先発し、1ゴールを決めるなど5―0の勝利に貢献。しかし、同日に発表されたアジアカップメンバーに名前はなかった。当時、森保監督は、外した理由への説明を避けた。一部海外メディアは、移籍期間である1月に移籍するためとの見方を示していたが、それも実現しなかった。
原因が田中不在だけではないにしても、アジアカップで日本代表は苦戦。結局、目標の優勝に及ばない8強で姿を消した。大会中には待望論まで起きていた。田中が北朝鮮戦で活躍すれば、〝アジアカップのなぜ?〟の声は、さらに大きくなりそうだ。











