ボクシングの帝拳プロモーションが12日に都内で会見を開き、ボクシング番組「ダイナミックグローブ」のリブート版である「WHO’S NEXT DYNAMIC GLOVE оn U―NEXT」の2024年度の施策を発表した。
「ダイナミックグローブ」は1954年にスタートし、40年以上のテレビ放送の歴史を誇り、数々の世界王者となった名選手たちの試合を中継してきた。伝統番組の新シリーズが23年4月からスタートし、毎月1回後楽園ホールより、U―NEXTでライブ配信されている。
会見では帝拳ジム所属の元WBC世界バンタム級王者・山中慎介氏(41)が見守る中で、同番組の強化育成指定選手として、伊藤千飛、高橋麗斗、堀池空希、眞下公翔の4人が発表された。プロモーターで横浜光ジムの石井一太郎会長は「(同番組が)シーズン2に入るということで、強化育成選手を指定した。冠である『WHO’S NEXT』として、次世代のチャンピオンとスター選手を育成、輩出していくのは、プロモーターとして永遠のテーマ。山中さんのような名選手を輩出していきたい」とその経緯を説明した。
また、日大出身でアマチュア12冠の荒本一成(24)が、帝拳ジムで6月をめどにプロデビューすることも発表された。「いよいよ新たなスタートだなと思う。アマチュアとは違ってプロの世界なので、気を引き締めて頑張らないと、という気持ちでいっぱい」とやる気をみなぎらせた。












