3日に行われた東京マラソン(東京都庁前発―東京駅前着)で発生した不慮の事故に対し、悲しみが広がっている。

 東京マラソンを主催する東京マラソン財団は9日までに、参加したランナーが21キロ付近で転倒し、搬送先の病院で死亡したと発表。ネット上では「あれだけの人数が走るし、対策も大変。ご冥福をお祈りします」などの声が上がった。

 同財団の早野忠昭理事長は「お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りし、ご遺族のみなさまに対し、深く哀悼の意を表します。東京マラソン財団といたしましては、このような不幸な事故が発生しないよう、大会運営にあたり、引き続き安全対策に努めてまいります」などとコメントした。