鈴木宗男参院議員は6日、国会内で開いた自身が主宰する「大地塾」で今月17日に実施されるロシア大統領選挙について言及した。
プーチン大統領は昨年12月に立候補を表明。無所属の立場から立候補を目指して正式な候補者登録に向けた署名活動を行っていた。
先月、ロシア中央選挙委員会はプーチン氏が立候補に必要な有権者の署名を集めたとして、同大統領選の候補者として正式に登録した。
そんななか、宗男氏に同大統領選への招待状が届いたという。
「ロシアは3月17日に大統領選挙がありますが、15、16、17日の3日間が選挙です。私はロシア連邦員ですから招待状が来たんです。しかし国会開会中は国会の許可がないと出れないんですよ。これを破ったのは北朝鮮に行ったアントニオ猪木さんです。私は招待状が来てから(ロシア側に)応えたいと(選挙を)監視したいと、与野党をまわって、ロシアに行けるのか相談しましたが、全部ダメで行けなくなりました」と明かした。
同大統領選挙に行けなくなった事情はロシア大使館に出向いて大使に伝えたという。
今後について宗男氏は「大統領選に行けなくても日露関係のパイプをつないでいる自信の中で、対応してやっていきたいと思っています」と語った。










