小池百合子都知事に難敵出現!? 作家の百田尚樹氏が代表を務める日本保守党が5日、衆院東京15区補選(4月28日投開票)に、麗澤大学客員教授の飯山陽氏の擁立を発表した。国政復帰もウワサされる小池氏とは〝中東つながり〟で対決なるかが注目される。
飯山氏は東大大学院人文社会系研究科に進学後、モロッコにあるアブドゥルマリクエッサアディー大学に留学。モロッコのほかにエジプト、タイに居住し、アラビア語の通訳で活動後、イスラム思想研究者として、メディアや講演で名をはせ、ユーチューブチャンネル「飯山陽のいかりちゃんねる」は登録者数17万人超えで、人気を博している。
「与党も野党もお金のことばかりを考えて、国益のことを考えている人が誰もいない」と怒り心頭の飯山氏は「これまで育ててくれた日本のため、愛するすべての人のために頑張っていきたい」と意気込んだ。
出馬を決めた際、飯山氏はノルマンディー上陸作戦にたとえ「最初に上陸した人は殺されたが、誰かが先陣を切らないと物事が始まらない。私がやろうと思った」と百田氏らに伝え、幹部連はその決意に心を打たれたという。
同補選には小池氏が知事の座を辞して、国政復帰するのではないかともウワサされている。
百田氏は「自民党もまだ候補を決めかねて、公募を止めている。単独では勝てないから公明党や都民ファーストとの連携を模索しているとの話も聞くが、あまり興味ない。ただ、もし自民党が日本保守党と一緒にやりたいと言ってきたら、考えてもいいかなぐらい。小池都知事が出てきたら、ぜひ飯山さんとのアラビア語の対決をやってもらいたい。アラビア語でバンバンしゃべってください」と持ち掛けた。
小池氏はエジプトのカイロ大学を首席で卒業したとされ、経歴詐称疑惑で物議を醸したこともあっただけに、アラビア語討論が実現すれば大きな話題になることは間違いない。












