パリ五輪サッカー女子アジア最終予選の日本(なでしこジャパン)―北朝鮮戦2試合が、NHKで放送されることが決まった。

 中立地(サウジアラビア・ジッダ)開催の第1戦(日本時間24日午後10時4分キックオフ)は、BSで午後9時59分から生中継。地上波では、日本時間25日午前0時30分から録画中継される。ホームで行う28日の第2戦(国立)は、地上波で午後6時25分から生中継される。

 サウジ開催は直前の決定だったが、テレビ中継されることになり、ファンは歓喜。ネット上には「予想外と言っては失礼ですが、さすがNHK。よくぞ決断してくれました」「こんな土壇場で迅速に対応し、生中継するなんてありがたい。なでしこジャパン、応援しています」など喜びの声が上がった。

 その一方で、放映権などの問題から、アジアカップは日本戦すべてがテレビ放送されず、昨年11月の北中米W杯アジア2次予選シリア戦もテレビ中継がなかったことを踏まえ「NHKは男子のアジアカップとかW杯予選の放映権料払えるようにしてほしい」「男子より女子は放映権が安いのか」などの指摘も見られた。

 今回の2試合はDAZNでもライブ配信される。