U―23日本代表の大岩剛監督(51)は、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU―23アジアカップ(4月15日開幕、カタール)に向けて一部欧州組の招集が困難との見方を示した。
大岩監督は20日、千葉県内で取材に応じ、ドイツ、オランダ、ベルギー、デンマーク、スコットランドを訪問した欧州視察について「最終予選に限って言えば、(選手招集に拘束力がある)国際Aマッチ期間外なので、少し厳しい回答をするクラブもあったし、協力的なクラブもあった。それは今後の交渉次第、クラブのシーズンの状況次第かなとというふうに感じた」と語った。
同代表の欧州組には、GK鈴木彩艶(21=シントトロイデン)らがおり、今回の欧州視察で指揮官はFW後藤啓介(18=アンデルレヒト)やMF佐野航大(20=NECナイメヘン)も視察したという。
最終予選に向けては3月から国内で活動を行い、U―23マリ代表と同ウクライナ代表と親善試合を行う。ここにも4月の招集が難しい欧州組は呼ばない見通しだ。












