左足首の負傷で欠場が続いていたMF三笘薫(26=ブライトン)が、1月31日に行われたアジアカップ(カタール)決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦の後半23分から途中出場して復帰を果たし、3―1の快勝に貢献した。
後半40分には、自陣から得意のドリブルで左サイドを一気に突破するなど強烈な存在感を発揮。試合後に三笘は「結構大きなけがだったけど、今無事に復帰できたのはよかった」とホッとした表情。それでも動きについては「まだまだ全然ですね。まだまだ上げないといけないし、今日のリードした展開だからこそできたプレーもあると思う。次はもっと厳しくなると思う」と気を引き締めた。
準々決勝以降は激闘が予想される中、三笘にかかる期待は大きい。自らがヒーローになる気持ちがあるか問われると「もちろんあります」と力強く答えた。ただ、続けて「けど、本当にチーム全員が100%を出し切らないと優勝は厳しいと思うので。本当にそんな簡単じゃないってところは全員が認識している。自分たちはしっかりと準備ができれば勝てると思うけど、本当に厳しい戦いをやっていると思う」としびれる戦いを見据えた。








