カーリング男子のロコ・ソラーレが〝お姉さん〟から刺激を受けている。
日本選手権4日目(31日、北海道・どうぎんカーリングスタジアム)では、TM軽井沢に6―3で快勝。2―0で迎えた第5エンド(E)に2点を奪われて同点とされるも、第6Eに1点、第7Eに3点をスチールして引き離した。スキップ・前田拓海(21)は「序盤のエンドからドローショット、テイクショットとともに調子がよかった。いい入りができて、まずは勝ててホッとしている」と笑みを浮かべた。
昨季までは常呂ジュニアとして活動していたが、今季からは女子で北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレの弟分チームロコ・ドラーゴ(今大会は規定によりロコ・ソラーレ)として新たな一歩を踏み出した。前田は「やっぱりお姉さん方は輝いた成績を残している。そういった中の名前を背負っているので、重たいところはあるが、名前に負けないようにしたい。もちろん優勝しかない。僕らは優勝を狙いに来ているので、この調子でいきたい」と力強く語った。
1次リーグ4連勝の勢いを自信に変え〝お姉さん〟とのアベックVを目指す。












