演歌歌手・北山たけしが昨年春に師匠・北島三郎の下を離れてから初めてリリースするシングルが「夏の終わりが来る前に」だ。TUBEのボーカル・前田亘輝が作詞し、同バンドのギタリスト・春畑道哉が作曲した。
――新曲はどんな作品ですか
北山「色あせることのない友情をテーマに、背中を押してくれる応援歌です」
――TUBEの2人が作詞作曲したこの楽曲を歌うことになった経緯は
北山「前田さんとはゴルフでよくご一緒させていただく仲なんです。ゴルフ場で前田さんから曲を聞かせていただきました。すてきな曲だったので忘れられず、ぜひ歌わせてほしいとお願いして実現しました」
――レコーディングはいかがでしたか
北山「前田さんと春畑さんは来られませんでしたが、前田さんからは『北山君らしく自由に歌って』とアドバイスをいただきました。なので少しだけ前田さんの歌唱をマネして歌わせていただきました」
――昨年春に師匠の下から“のれん分け”という形で独立した
北山「北島師匠の下から旅立って不安もたくさんありましたが、変わらずに支えてくれるファンや関係者のみなさんはもちろん、北島師匠も応援していただき、いいスタートを切ることができました。さらに前に進めるように頑張ってまいります」
――2004年にデビューしてから丸20年たちました
北山「あっという間に過ぎた感じです。たくさんの思い出もできました。演歌は年数、年齢を重ねるごとに歌に味や深みが増すと思っています。20年歩いた人生や成長を感じ、皆さまに届く歌を頑張って歌ってまいります」
――ファンにメッセージをお願いします
北山「いつもたくさんの応援をありがとうございます。皆さまの声援が僕の背中を押してくれます。新曲も同じように、そっと背中を押してくれる応援歌なので皆さまにたくさん愛され、歌ってもらいたいです」












