【東スポ音楽館】演歌歌手・出光仁美が10月にリリースしたシングルが「大川くだり」(作詞・さくらちさと/作曲・水森英夫)だ。一級小型船舶操縦士免許を持ち、釣りをこよなく愛す出光が最近、癒やされているものが「コウイカ」だという。
――新曲はどんな作品ですか
出光「隅田川が江戸時代に『大川』と呼ばれていて、その時代の粋な男女が繰り広げる恋の物語を、川下りに重ね合わせた歌です」
――サビの部分のメロディーが面白い
出光「1番から3番にある『ゆらゆらゆらり』という部分で、急にマイナー調のメロディーに変わって、また元に戻るという感じなんです。イントロも含めるとメロディーが変わる部分が3か所あります。初めて聞いたときには、驚きましたし、面白いメロディーだなって思いました」
――ファンの反応は
出光「カラオケが好きな方は結構、面白がって歌ってくれますね。ちょっと変わっている曲だねって言われることもありますが、そういう意味では水森先生の狙い通りなのかなって思いました」
――出光さんは隅田川の川下りの経験は
出光「川下りをしたことないんですよね。歌詞にも浜町河岸や清洲橋、永代橋と隅田川の名所の名前が出てくるので、今度ファンクラブイベントでファンの方と一緒に隅田川の川下りをしてみたいです」
――出光さんといえば釣り好きで有名
出光「そうですね。魚を見ているとカワイイなと思ったりします。最近、すごくハマっているのが『コウイカ』なんです。釣るのではなくて、スマホに写真を保存しているんですが、見ているだけで癒やされます。ちょっとテンションが低いときにもコウイカの写真を見ていると、頑張ろうって気になったりします」
――コウイカの写真はどこで撮った
出光「水族館です。池袋のサンシャイン水族館は年間パスを持っていて、本当によく行くんです。魚がエサを食べている姿を見ていると、こうやってエサを食べるんだって釣りの勉強になったりもします」
――12月13日には単独ライブを行う
出光「東京の中目黒トライというところで行います。オリジナル曲はもちろん、カバー曲も歌う予定です。たまにイベントでやるんですが、歌いながらお客さんの似顔絵を描くなんてこともしているので、今回のライブでもやろうかなって思ってます」












