【東スポ音楽館】4月にシングル「あなたに哀愁」(作詞・たきのえいじ/作曲・向井浩二)でメジャーデビューを果たしたのが、歌手の岡本幸太だ。デビュー前は人気アニメソングを歌っており、今後は“ジャンルレス”なステージを目指す新星だ。
――デビューのきっかけは
岡本「歌うことが好きで、いろいろなカラオケ大会とか出るようになってから、大きな歌謡ショーに呼んでもらったんです。その時はオリジナルソングもなかったので、自分の曲が欲しいなと思い、僕の歌の先生でもあった向井先生に作曲をお願いして、出来上がった曲が『あなたに哀愁』なんです」
――曲が先に出来上がった
岡本「曲が出来上がった後に、徳間ジャパンの方に『うちで作ろう!』と言っていただき、今の事務所も紹介していただいてデビューとなりました」
――そのデビュー曲はどんな楽曲ですか
岡本「愛するあなたに対して、あふれんばかりの直球を投げ込んだラブソングです。ラブソングなので艶っぽい楽曲ですが、編曲をしていただいた若草恵先生が、デビュー曲なので勢いのある楽曲にした方がいいだろうと、サビの部分では勢いを感じさせる楽曲にしていただきました」
――デビュー前にも歌手活動をしていた
岡本「アニメ『妖怪ウォッチ』『イナズマイレブン』の主題歌を歌っていたんです。その時は『HardBirds(ハードバーズ)』『pugcat‘s(パグキャッツ)』という2人組ユニットで歌っていました。だから今でもキャンペーンに行くと、アニメを見てましたっていう若い子が来てくれることもあります」
――そのころのアニソンと「あなたに哀愁」とはかなり雰囲気が違う
岡本「もともと1970~80年代の歌謡曲が好きで沢田研二さんとか、ちあきなおみさんに憧れていました。歌謡曲をやっていきたいとの思いは昔から強かった。ソロデビューできたことで将来的には歌謡曲、アニメソングという枠組みを取っ払ったような“ジャンルレス”なステージをやってみたいです」
――ファンにメッセージをお願いします
岡本「時代を超えて愛されるような歌手になれるようこれからも頑張ります! ぜひ僕の歌を聴いてみてもらえたらうれしいです。12月25日に埼玉県入間市のさくら草ホールというところで、事務所の先輩である藤井香愛さんとyayAさんと3人でクリスマスフェスを行います。ぜひ来てくれたらうれしいです」












