ドジャースの大谷翔平投手(29)は23日(日本時間24日)、自身のインスタグラムのストーリーを更新。全国の小学校に寄贈したグラブをめぐり、地域で善意が広がっていることを伝える記事を貼り付け「ご協力頂いた皆様ありがとうございます」と感謝のメッセージを投稿した。
昨年11月に大谷は日本国内約2万校の小学校に3個ずつ、計6万個のグラブを寄贈することを発表。実物を手にした児童らの喜びの声とともに、「野球に親しんでもらおう」と後押しする取り組みが各地で広がっている。
NPO法人北海道野球協議会は〝大谷グラブ〟をキャッチボールに使ってもらおうと道内の小学校、特別支援学校約1020校にボールを2球ずつ贈るためのクラウドファンディングを始めた。
富山県南砺市内の小学校と義務教育学校には〝大谷グラブ〟とともに地域住民から匿名で木製バットと軟式用野球ボールが寄贈された。
野球の競技人口が増えるかどうかは未知数だが、すそ野は間違いなく広がるだろう。「野球しようぜ!」という大谷の熱い思いは児童だけではなく、全国の大人たちにも届いている。











