アジアカップ(12日開幕、カタール)に臨む日本代表の森保一監督(54)が史上初の快挙に挑むと、オーストラリアメディア「RiverineHerald」が報じた。
同メディアは、優勝候補チームの状況について「元イタリア代表監督のロベルト・マンチーニ氏は(監督として)サウジアラビアを1996年以来の優勝に導こうとしている」「ドイツのW杯優勝者ユルゲン・クリンスマン監督は、トットナム(イングランド)のスター選手である孫興民を先頭にアジアカップ優勝から64年も遠ざかっている韓国の低迷に終止符を打とうとしている」などと紹介した。
その上で日本については「(2022年カタール)W杯でドイツとスペインに見事な勝利を収めた日本には楽観的な見方が多い」とした上で「日本の指導者である森保監督は1992年(広島大会)のサムライブルーの優勝に続き、選手としても指導者としてもアジアカップを優勝した初めての男性になろうとしている」と伝えた。
ハンス・オフト監督に率いられた日本は92年大会で初優勝し、2000年レバノン大会、04年中国大会、11年カタール大会と過去4度のアジア制覇を実現。最多記録を更新する5度目の優勝を果たせば、森保監督自身も歴史に名前を残すことになるはずだ。











