立憲民主党の小沢一郎衆院議員は11日に事務所「X」(旧ツイッター)を更新。自民党が派閥の政治資金パーティー券裏金事件の再発防止や派閥のあり方を協議するために設置した「政治資金刷新本部」初会合について言及した。
同刷新本部の本部長を務める岸田文雄首相は、同会合で信頼回復に向けて党改革に取り組む決意を表明。派閥の内訳は安倍派が10人、麻生派3人、茂木派7人、岸田派5人、二階派2人、森山派1人。無派閥は派閥を離党した岸田首相をはじめ10人だ。
焦点の1つは派閥のあり方の問題。最高顧問の麻生太郎副総裁は「派閥の解消はあり得ない」と意見を述べたのに対して菅義偉元首相は「派閥は解消すべきだ」との立場で、今月中に取りまとめる中間報告までに協議が難航する情勢とみられている。
小沢氏はTBSNEWSDIGを引用して「茶番劇。派閥の親玉と利権の親玉による、利権を巡る醜い権力争い。結局、自民党=利権。派閥はその手段に過ぎない。いま真に解消すべきは、派閥などではなく、自民党という利権の巣窟」と投稿した。










