GLEAT・30日の東京ドームシティホール大会で、〝悪魔仮面〟ケンドー・カシンが、青木真也(40)とのやっかいなコンビでユーチューブ配信の解説を務めあげた。

 序盤からスレスレ…というか、ややアウト気味な話も交えながら解説を全うした2人。中継の最後に感想を求められたカシンは「大会全体を通して良かったと思います。時間も3時間半で終わったのは、素晴らしいんじゃないですか?」と絶賛した。

 さらに「とにかく、この団体は『ノアに追いつけ、追い越せ』を目標にやって行けばいいと思いますね。打倒ノア!」として、解説の吉野正人コミッションナーらを困惑させた。また、青木はメインで田村ハヤトがT―Hawkを破ってG―REX王座を奪取した試合に触れて「最後にいいものを見せてもらったな、という気持ちです」と声をしゃがれさせた。

 解説後、取材に応じた2人はやはり次は放送席でなくリングに選手として参戦したいようで、それぞれ「次はGLEATのプロレスで俺の闘魂スタイルを見せたい」(カシン)、「僕はLIDET UWFで僕の闘魂スタイルを見せたいですね」(青木)と熱望。カシンは水道橋駅方面に消え、青木は自転車で走り去った。