大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)で、RIZINバンタム級王者フアン・アーチュレッタ(36=米国)に挑戦する元王者・朝倉海(30)が24日、都内で行われた調印式に登場した。
当初は7月に行われるはずだった一戦は、海の負傷により大みそかにスライド。王者と対峙した海は「試合までちょうど1週間。ケガもなく過去一に仕上げることができましたので、当日は、すごいものを見せられると思います。必ずアーチュレッタを沈めてベルトを取りたいと思います」と自信をみなぎらせた。
また、今回は参戦しない兄・朝倉未来の分までの気持ちがあるかと問われ「今まではなかったですけど、兄貴はうまくいっていないタイミングで、僕が勝つことが彼のモチベーションを一番上げることになるのかなと思っている。まずは僕がベルトを取って、来年に兄弟揃ってチャンピオンになれたらと思っているので必ず勝ちます」と決意を示した。
また海は「減量は大丈夫かな。顔が疲れているように見えるけど」と王者を挑発する場面も。これにアーチュレッタは「今までで一番調子がいい。それはいらない心配、余計なお世話だ。試合から逃げているのは、お前の方だ」と不快感をあらわにした。












