イングランド・チャンピオンシップ(2部)のサンダーランドが来年1月の移籍市場に向けて、J1柏の日本代表FW細谷真大(22)に強い関心を示している。

 パリ五輪世代の細谷は今季14得点をマークし、ランキング5位。すでにA代表にも初招集されており、海外からも注目されている中、米メディア「SI」は「来年1月の移籍市場を前にサンダーランドのターゲットとして高い評価を得ている日本人若手の細谷真大が浮上している。彼がU―22チームで多大な成績を残した後、日本代表に招集される国際的な躍進と重なった」として「強い関心を示している」と報じた。

 同メディアは「細谷はウインガーとストライカーのハイブリッドではなく、非常に機動力あり〝ボックス・イン・ザ・ボックス〟タイプのストライカーとみなされている」とした上で「サンダーランドは間違いなく来年1月に新しいストライカーを探すだろうが、確立された経験豊富な名前に大金を費やす可能性は非常に低い」と伝えた。

 サンダーランドは契約を急いでおり、細谷がアジアカップのメンバーに選出される可能性があることから「1月の初めに何らかの取引を成立させる必要がある」という。

 細谷をめぐっては10月にイングランド・プレミアリーグのアストンビラがJ1FC東京のMF松木玖生とともにリストアップしたと報じられていたが、果たして〝1月移籍〟となるだろうか。