ゴミ箱に捨てられたシーズー犬が救出され、捨てた男が逮捕された。米フロリダ州のリー郡保安官事務所が18日、フェイスブックで伝えた。
アンソニー・ベルマン被告(55)は14日、ディスカウントショップの裏に車を止め、ザイラという名前の16歳のシーズー犬をゴミ袋に入れて車から降ろし、ゴミ袋をゴミ箱に投げ捨てた。そして一瞬で走り去った。
ショップ店員が動いているゴミ袋を発見し、すぐに病院に連れて行った。保安官事務所は犬に埋め込まれたマイクロチップを通じて、飼い主がベルマン被告であることを特定し、発見から2時間で逮捕に至った。
その一部始終が監視カメラに収められていたとリー郡保安官カーマイン・マルセーノ氏は明かし、「これを見ていると気分が悪くなる。このビデオを見ると、彼がザイラのことをまったく考慮していないことが分かります。一般のゴミのように捨てられるに値する生き物はいない。ベルマンは文字通り命を捨てていた。このビデオは不快だ」と述べた。
マルセーノ氏によると、ザイラは獣医の治療を受け、現在は健康状態が良好で、養子縁組に向けて準備が整っているという。
ベルマン被告は加重動物虐待の重罪で起訴された。












