スペイン1部バルセロナが、財政難解消を目的に〝聖域なき売却作戦〟を視野に入れているようだ。スペインメディア「エル・ナシオナル」が報じた。
同メディアによると、バルセロナ財政状況は依然として厳しく、正常化へ向けては膨大な資金が必要になっているという。そのためには、選手の売却も必要になってくる。金銭的に好条件のオファーがくれば、どの選手でも交渉に応じるつもりとのことだ。そこにアンタッチャブルな選手もつくらないという。
スペイン代表MFペドリ(21)、同MFガビ(19)、同DFアレハンドロ・バルデ(20)、ウルグアイ代表DFロナルド・アラウホ(24)、オランダ代表MFフレンキー・デヨング(26)らも例外ではないわけ。同メディアは「1億ユーロ(約155億円)に近いオファーが届いた場合、バルセロナは必ず交渉に応じるだろう」と指摘した。
ただ、同メディアによると、別の方法などで財政問題が正常化に向かえば、方針の変更もあり得るとした。現状では、それほど深刻になっているようだ。











