スペイン1部バルセロナが、選手獲得資金ねん出のためポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(35)を売却する可能性を、サッカーメディア「フットボール・トランスファー」が報じた。

 ターゲットはブラジル代表MFブルーノ・ギマランイス(26=ニューカッスル)。10月に2028年夏まで契約を延長したばかりとあって、契約解除金は、1億ポンド(約181億円)と高額に設定されている。財政難に抱えるバルセロナが、簡単に手を出せる余裕はない。

 そこで資金調達のために、レバンドフスキの放出も辞さないというわけ。ベテランFWは、サウジアラビアからの関心も伝えられており、年齢の割には高額で売却できる可能性もある。

 ギマランイスを巡っては、今夏の移籍市場でイングランド・プレミアリーグのリバプールやフランス1部パリ・サンジェルマンも獲得を狙っていた。来夏も争奪戦になる可能背もあるが、バルセロナは獲得にこぎつけられるのだろうか。本人はバルセロナ希望があるとされており、そこはプラス材料になるだろう。