現役Jリーガーによる盗撮逮捕という異例の醜聞に、日本サッカー協会の宮本恒靖専務理事が今後の再発防止について言及した。
J3相模原のMF佐野陸人(22)が11日午後4時ごろに、京王線橋本駅で、女子大生の下半身を盗撮したとみられ、神奈川県警に逮捕された。相模原は公式ホームページで「当クラブ所属選手の佐野陸人が、神奈川県警に逮捕されるという事案が発生いたしました。同選手は現在も留置されています。クラブといたしましては捜査機関と連絡をとりながら、事実確認などの詳細を確認中です」と発表している。
調べに対して佐野は「女性の足に興味を持った」などと容疑を認めており、現役Jリーガーによる衝撃的な事件に波紋が広がっている。
日本サッカー協会の宮本専務理事は14日の理事会後、佐野の逮捕事案について言及。「起こってはいけないこと」と断罪した上で「それをJリーグと一緒になって、コトが起こらないように何ができるかという議論をしていくことになる」と今後はJリーグとともに選手による犯罪の防止策を協議していく方針を示した。
宮本専務理事は、次期会長選で唯一の立候補者となっており、就任が確実な状況。日本サッカー界の次期トップとして、不祥事には断固とした姿勢で臨む構えだ。











