ドイツ2部デュッセルドルフの日本代表MF田中碧(25)が目指す〝2部脱出〟は、来夏まで持ち越しの見通しが指摘された。
田中は、今夏にも移籍を模索したが、交渉はまとまらずに残留。ただ、来年1月の移籍期間に再びチャレンジする流れ。2025年夏まで契約を残すため、クラブにお金を落とせるメリットもある。それだけに、デュッセルドルフは、双方にプラスになるような移籍話ではあれば、田中を手放す考えを貫いている。
ところが、ドイツメディア「LIGA―ZWEI・DE」は「今冬の移籍見通しも決してよくはない。田中が、アジアカップ(来年1~2月)に出場する日本代表に招集されれば、新たなクラブは、数週間は高価な新加入選手なしで過ごさなければならないことになる。移籍話は夏まで議題に上がらないだろう」。アジアカップが1月移籍の障害になるとの見解を示した。











