サッカー元日本代表FW三浦知良(56=オリベイレンセ)の次男・三浦孝太(21)が、父親譲りのオーラを醸し出している。
大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)では、総合格闘技(MMA)戦で〝世界の田中〟こと皇治(34)と対戦することが決定。5月にYA―MANに敗れて以来の試合になる。
中学時代にK―1に熱中していた孝太にとって、皇治はあこがれの存在だ。それでも「リスペクトしているし、実際にリングで対峙できるのはうれしい。だけど、試合になったら関係ない」とベテラン撃破に自信をのぞかせる。
この試合は皇治にとってはMMAデビュー戦。何かと話題の男だけに、ファンから注目が集まる一戦であることも自覚している。「大みそからしいカードだと思うし、今までの自分の試合で一番盛り上げたい。絶対に勝ちます」。
偉大な父からも期待も感じている。大みそかの試合が決まったことはまだ報告できていないが、日ごろ連絡を取り合う中で「日々の行いと、練習がすごく大事だよ」と〝金言〟を送られているという。
まるで父を意識するかのように、24日の会見には全身黒で統一した服装とサングラス姿で登場。カズも毎年誕生日にはオーダーメードしたスーツ姿で報道陣の前に登場するなど、サッカー界きってのおしゃれとして有名だ。「特注のブランド品で自分で買った。シックな感じで、髪が明るいので」。
2021年大みそかのデビューから人気もうなぎ上りで、インスタグラムのフォロワー数は83万を超える。特に東南アジアでは絶大な人気を誇っている。注目の〝新旧スター対決〟となる。












