大みそかの格闘技イベント「RIZIN.45」(さいたまスーパーアリーナ)の会見が24日に都内で行われ〝世界の田中〟こと皇治(34)が総合格闘技(MMA)戦に臨み、サッカー元日本代表FW三浦知良(56=オリベイレンセ)の次男・三浦孝太(21)と対戦すると発表された。
4月の芦澤竜誠戦で惜敗を喫した皇治は6月にMMA転向を表明していた。その初戦で〝カズジュニア〟孝太と対戦することになったが、会見でマイクを持つや、開口一番「キム兄やりましたね。あかんでしょ。アイツ、恐ろしいな…。俺も大みそかいっぱい注射打って頑張ろうと思います」とドーピング検査で陽性だった木村〝フィリップ〟ミノルをチクリ。それを踏まえた上で孝太との一戦に向けて「〝新旧モテ男対決〟違いますか。あ、新旧いうたら俺が旧になってまうか…」とらしい言葉で意気込んで見せる。
MMA戦出陣にむけてわざとらしく神妙な表情を作ると「やっぱり乱闘とかダメなんですよ。僕らはアスリートですから。心を入れ替えてスマートに行こうかと思います」と断言した。さらに「MMA、楽しいんですよ。今まで女の子と寝技ばっかりしてましたけど、今は男と寝技ばかりやっているので。謙虚にいきます」とうそぶく。
また、フィニッシュを問われると「日々教えてもらっている竹浦スペシャルと青木スペシャルで決めようかと思っていて」と、グラップリングの指導を受けている柔術家の竹浦正起と〝バカサバイバー〟こと青木真也の名を冠した必殺技を予告。練習を共にするイゴール・タナベに「昨日も練習したんですけど。どうやった?」と振り、イゴールに「最高でした。5回くらい決められました。バッティングからの竹浦スペシャルを」と言わせてご満悦だった。
また、この日はほかに「山本美憂vs伊澤星花」「弥益ドミネーター聡志vs新居すぐる」「イゴール・タナベvs安西信昌」も発表された。












