世界最大団体・WWEの中邑真輔(43)が16日、PLE「サバイバーシリーズ」(25日=日本時間26日、イリノイ州シカゴ)のプロモーション会見に出席した。

 PLEの〝BIG5〟の1つであるサバイバーシリーズは、日本時間26日午前10時より「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて日本語および英語実況付きで生中継される。

 中邑はこの日の会見に、シェイナ・ベイズラー、ABEMAプロレスアンバサダーの武藤敬司と出席。10月から無料生放送したWWEの魅力と「サバイバーシリーズ」の見どころを語りつつ、「やっぱり試合して一番面白かったのは中邑真輔、AJスタイルズ、ロデリック・ストロングとの3WAY戦は展開が目まぐるしくてやりながら頭を使うので、かつ試合後はすごく充実感にあふれた試合だったなって思い出がありますね」と、2019年大会の思い出を振り返った。

 現在「アルファ・アカデミー」と抗争中の中邑は「次のいけにえ」に向けた不気味なメッセージを送り続けている。「誰を指して自分が言っているのかは、たくさんヒントを散りばめて投げかけているので、それは楽しみにしておいてほしい」と不敵に笑いつつ、10月に挑戦失敗したWWE世界ヘビー級王座(現王者はセス・ロリンズ)に対しても言及。「自分としてはこれまで何度もWWEの最高峰に挑戦して一度も獲得することができてないんですけど。自分のレスラーとしての経験上というか、過去も、何度も何度も、それこそIWGP(ヘビー級王座)にも挑戦しては敗れ挑戦しては敗れの経験がありますから。自分には一つのステップというか、過程しかないかな。勝つまでやればいいんじゃないかと思ってます」と言い切った。

 またABEMAでの放送が始まったことで、2019年以来となる日本公演の期待もふくらんでいる。

 中邑は「もちろん日本人ユニバースの人も早く日本公演してほしいと思ってると思うんですけど。日本経験のない選手も、やっぱり一度は日本で試合をしてみたいと。日本に行きたいんだって声はいつも僕の耳に届きます。僕も知らないんですけど『シンスケ、いつあるんだ?』って。こうして日本に来ることも、『日本で発表はあるのか?』っていうくらい期待しています、選手も」とWWE内でも日本公演復活を望む声が多いと明かしていた。