J1FC東京のU―22日本代表MF松木玖生の〝ソフトタッチ〟が国内外で注目を集めている。

 松木は11日に行われた明治安田生命J1リーグの新潟戦でフル出場。0―0の引き分けに終わったが、持ち前の献身的なプレーで試合を沸かせた。

 その試合では、プレー以外の面でも注目を集めている。前半43分に相手のDF舞行龍ジェームズを倒して警告を受けた際、山下良美主審に背後から寄り添うような形で左手で触れているように見える画像がSNS上で拡散。試合中に審判と選手がコミュニケーションを取る上でのほほえましい一コマではあるが、画像だけ見ると〝胸キュンシーン〟にも見えるため、議論が沸騰している。

 国内の「X」(旧ツイッター)上はもちろん、海外でもこの画像が脚光を浴びており、約390万人のフォロワー数を誇る海外のサッカーコミュニティーサイト「アウトオブコンテクストフットボール」がこの画像を投稿すると、ファンから多くのコメントが寄せられている。

 海外ファンの間では「いったい何が起きているんだ?」「審判は気に入っている」などとの指摘のほか、試合と絡めて「レッド(カード)の可能性がある」とブラックジョークも飛び出すなど〝大喜利〟状態になっている。

 松木と山下主審はともに注目を集める存在だけに、偶然の一コマが国内外で大きな話題となっているようだ。