スコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧(28)が、12日、ホームのアバディーン戦で頭部を強打。ブレンダン・ロジャーズ監督は、今月の日本代表活動参加を見送る方針を示した。

 前半16分に今季リーグ戦6得点目を決めた古橋。しかし後半4分、後方から相手選手に頭突きされる形で前方に顔面から倒れ、このまま交代した。チームは6―0で勝利した。

 地元メディア「グラスゴー・ワールド」によると交代後も古橋はフラフラした状態だったという。ロジャーズ監督は「本当に痛そうだった。日本に行かないことは明白だ。7日間はここで回復する必要がある。ひどいケガだ」と告白。2026年北中米W杯アジア2次予選ミャンマー戦(16日、大阪)とシリア戦(21日、ジッダ)を控えていたが、ヒザを痛め活動を辞退した同僚のFW前田大然に続き、参加しない見通しとなった。