白星が遠い…。バレーボール男子のイタリア1部リーグ(セリエA)の第3節が4日(日本時間5日)に行われ、男子日本代表の主将・石川祐希(27)が所属するミラノは敵地でチステルナに0―3で敗れ、開幕3連敗を喫した。
暗闇から抜け出すことができない。今季初勝利を目指した中での1戦だったが、第1セットを14―25で、第2セットも15―25で落とした。後がない第3セットは粘りを見せるも、23―25で奪われた。石川は「チステルナ戦では自分たちのミスも多かったですし、特に相手のブロックに止められたり、相手のディフェンスに拾われて、切り返されたりするケースが多かったです」と悔しさをにじませた。
個人としてはチームトップの13得点を挙げるも、アタック決定率は34%にとどまった。「スパイク、サーブ、レシーブと納得のいくプレーが出来なかったので、スパイクに関してはセッターともっと合わせて、レセプション、サーブに関してはもっと精度を上げられるようにしていきたいと思います」と反省点を口にした。
次戦は12日(日本時間13日)にホームでチビタノーバと相まみえる。「自分たちから崩れていってしまったので、そこを何とか耐えないといけないと思いました。また、メンバーがいない中でも、いるメンバーでしっかりと戦えるように、もっとチームを固めていかないと残りの試合も勝っていけないと思うので、すぐに切り替えて、もう一度いいチームをつくっていきたいと思います」と決意表明。次こそ勝利を収めたいところだ。












