スペイン1部バルセロナがドイツ1部の強豪バイエルン・ミュンヘンに所属する同国代表MFヨシュア・キミヒ(28)の獲得に乗り出すと、スペインメディア「FICHAJES・NET」が報じた。

 キミヒはBミュンヘンと2025年夏までの契約を更新しない意向で移籍先を模索しているという。そんな中「キミヒファン」というバルセロナのシャビ監督が「もしドアがオープンになればバイエルンとの交渉があるだろう」と発言し、来夏の獲得に意欲を示したという。同メディアも「ドイツ人(キミヒ)はバルセロナと完全にフィットするオプションとなる」と指摘した。

 一方、ドイツメディア「シュポルトビルド」によると、Bミュンヘンはキミヒを放出したくないという。ヘルベルト・ハイナー会長は「彼ができるだけ長くプレーする姿を見たいと思っているし、契約交渉でそれを伝えるつもりだ」と退団を阻止する考えを明かした上で「彼にはここでキャリアを終えてほしいが、それは遠い未来の話だ」との願望を語った。