フリーアナウンサーの羽鳥慎一アナが17日、「モーニングショー」(テレビ朝日)に出演。今月8日に74歳で亡くなった歌手の谷村新司さんを追悼した。
羽鳥アナと谷村さんの親交と言えば、日本テレビの名物番組「24時間テレビ」がきっかけ。2011年に日本テレビを退社してフリーになった羽鳥は、同年の24時間テレビから今年まで13年連続総合司会を務め、谷村さんが加山雄三と共作した同番組のシンボル曲「サライ」を歌うエンディングを生で見続けてきた。
羽鳥は谷村さんについて「私も24時間テレビで毎年ご一緒してまして、谷村さんが加山さんと一緒に現れると、ちょっとドキドキするんですよね。あ、もういよいよ終わると思って…」とコメント。超大御所歌手の谷村さんだが、24時間ぶっ通しで総合司会を続ける羽鳥アナへの気づかいも忘れず、「谷村さんが『疲れてないですか?』って敬語で優しく言うんです。そこから一段と力が入った」と、羽鳥は思い出を振り返った。
今年の24時間テレビでは、谷村さんが急性腸炎の治療で参加することができなかった。このことについて羽鳥アナは「今年は残念ながらお会いできなくて、奥さんから谷村さんに対して歌のメッセージ、エールがあると聞いてるんで、谷村さんとテレビ通して一緒に見てますと聞いていた」と舞台ウラを披露。
最後は「来年また会えると信じていたんで、これでもう会えないんだなあって思うと残念な気持ちがします。これまでありがとうございましたと、谷村さんには言いたいなと思います」と追悼した。












