女優の杉本彩が5日、Xを更新し、熊本地震での義援金詐欺への注意を呼びかけた。

 先月28日、最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」が発生。停電なども重なり、3日の段階で死者38人に上り、8300人以上が避難生活を強いられた。特にペットとともに被災した人は、受け入れ可能な避難所が少ないため、車中泊しか選択肢がない状況となっている。

「公益財団法人動物環境・福祉協会Eva」を立ち上げ、日ごろから動物愛護活動に力を入れてきた杉本は「善意が、本当に必要としている人や動物たちへ、確実に届きますように」と切り出した。

 続けて「災害時には、支援したいという温かい気持ちにつけ込む義援金詐欺も発生します。皆さまの大切な善意を守るため、Evaからの注意喚起です。ぜひご一読いただき、情報の拡散にもご協力ください」と投稿した。

 杉本が示したリンク先には「この1週間、当協会Evaができることを事務局内で検討しまして、過去に発生した震災時の問題を踏まえ、啓発団体として正しい情報を発信することといたしました」と触れ、添付された画像には義援金を募集している自治体などのリストを記載。「動物に関する寄附先は、今後自治体など公的機関からの発表があり次第、当協会Evaも共有いたします」と報告した。