俳優業の傍ら、アリス・クーパーら伝説的アーティストらと結成したスーパーロックバンド、ハリウッド・ヴァンパイアーズでギタリストとしても活動するハリウッドの〝異端児〟ジョニー・デップが、今度は彫刻家デビューをする。
初の彫刻作品となる 「バニーマン」と名付けられた高さ2メートルの白ブロンズ製が、22日からトルコで開催される大型芸術展「コンテンポラリー・イスタンブール」に展示される。
米芸能ニュースサイト「デッドライン」によると、作品は半人半ウサギの守護者「バニーマン」が〝真実の剣〟を構えるインパクトのあるもので、早くも現地で話題を呼んでいる。
バニーマンの誕生のきっかけは、デップの息子ジャックが5歳の頃に描いた一枚の落書き。その絵はデップ自身が幼少期に繰り返し見ていた夢のキャラクターと重なり、それを立体化したものだという。
さらに、中国・上海当代芸術館では現在、デップの絵画展 「A Bunch of Stuff」 が12月まで開催中。こちらは200点以上の作品が並ぶ〝デップ芸術の総決算〟とも言える内容で、東京では今年5月まで約半年開かれた。
11月には主演したゴシックファンタジー映画「クリスマス・キャロル」が世界同時公開されるデップ。その多才ぶりはまだまだ止まりそうにない。












