お笑いコンビのナインティナイン・岡村隆史が19日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。東京進出直後の超多忙期にストレスでやってしまった〝奇行〟を明かした。

 この日のゲストは昨年の「M-1グランプリ」準優勝の「ドンデコルテ」(渡辺銀次、小橋共作)。渡辺はブレークしてから「あまりにも時間がない」のが悩みだそうで「いろいろあって、吉本も休みを入れてくださるようになったんです。なんですけど、そこは役所のこととか、家のこととかやってたら1日潰れるんですよ。お金のこととか。もうそれは休みじゃないだろう!と」と声を震わせた。

 これに岡村は「それを乗り越えなあかんねん!」とハッパをかけたが、小橋に「売れたのは何歳の時ですか?」と聞かれると「えっと、東京に出てきたのは21。そやけど、俺もおかしかったもん。ホテルに缶詰にされて。だから、ホテルの廊下ダッシュしたりとか、俺はその時気づいてないけど、廊下でオシッコしてもうたりとか…」と当時の奇行を証言。

 それを聞いた渡辺は「ほら『それを乗り越えなあかんねん!』なわけないじゃないですか!」と正論で返したが、岡村は「そや。あかんねんけど、もうウワー!ってなって。とにかく休みなかったし、いつも『何時間、寝れるのかな』っていうのだけ、それを数えてたわ」と壮絶体験を振り返っていた。