「SMILE―UP.」(スマイルアップ、旧ジャニーズ事務所)所属のタレントの出場が危ぶまれている、今年のNHK紅白歌合戦が注目されている。
ジャニー喜多川氏の性加害問題を巡って、先月行われたNHKの定例会見で、稲葉延雄会長らが同社所属のタレントの出場がゼロになることを示唆。一部では〝2枠〟という報道もあるが、どうなるかはわからない。
「上層部から紅白制作陣に対して何の相談も打診もありませんが、例年言われるのは『高視聴率を取れ』。スマイルアップの状況が不透明なので、とにかくサプライズキャスティングが必要になっています」(制作関係者)
そこでNHKが水面下で探りを入れているのが〝あの2人〟だという。
「松田聖子と中森明菜です。今年こそ何とかして紅白に出場させるべく、総力を挙げ水面下で動いています」(同)
聖子はデビュー以来、紅白には24回、明菜は7回出場している。もし、この2人がそろって紅白に出場すれば目玉になるのは間違いないが…。
「聖子さんは2年前に実の娘である神田沙也加さんが急死している。ディナーショーは行っているが、紅白出場を了承してくれるかは見通せません。また、明菜もファンクラブや事務所を新たに設立し、デビュー40周年を祝うアルバム制作の話も出ていますが、体調不良が続いているという報道もあり、こちらもわかりませんね」(事情通)
それでもNHKはあきらめてはいない。現在、VTR出演も視野に入れているという。
「可能性としては厳しいが、ゼロではありません。NHKは、明菜と聖子に対して幾度となくオファーしており、決して没交渉ではない。NHKを退局した顔なじみのプロデューサーも動いています」(音楽関係者)
今年の紅白はどうなるのか。













