米女子ゴルフツアー「ビュイックLPGA」3日目(14日、中国・上海の旗忠花園GC=パー72)、70位から出た渋野日向子(24=サントリー)は、6バーディー、2ボギーの68と伸ばし、通算イーブンパーの51位に浮上した。
10番スタートの前半は4つのバーディーでスコアを伸ばした。迎えた後半、1、3番でボギーが来るも、4番、最終9番でバーディーを奪って崩れなかった。フェアウエーキープ率100%のティーショットについて「いいとは思えないけど、結果的に全部フェアウエーにいってくれて良かった」。パット数は27で「しっかり打つことを意識してやっていたので、外したところもありましたけど、できたところは多かった」と語った。
ショットとパットがかみ合っての好スコア。4つのパー5すべてでバーディーを取れたのも大きかった。しかし、来季のシード権圏内入りへは、最終日にさらなる上位進出が求められる。渋野は「まだショットで悪いところが出てしまっているので修正もしたい。最後なんで思い切って頑張ります」と意気込んだ。
また、首位と2差4位から出た西村優菜(スターツ)は、72と伸ばせず、通算8アンダーの9位。最終日は4打差逆転を目指す。











