NHKから国民を守る党の浜田聡参院議員が4日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、政治家女子48党の代表権を巡るお家騒動で、大津綾香氏と和解交渉の席を持ったことを明かした。
会談にはNHK党から浜田氏、政女党側からは大津綾香氏と代理人弁護士が出席した。現状では国政選挙に双方の陣営から候補者の擁立は困難と予想されることから、浜田氏は「代表権の決着は1年、2年先、もしかしたら1か月後、いつになるかわからないが、衆院選が近づいているので、協力できたらの趣旨で話をさせてもらった。結論からいうと衆院選に向けて妥協点は見いだせず」と説明した。
大津氏側は「選挙協力するのであれば、立花孝志氏を完全に排除した状態でないと選択肢はない」との主張で、浜田氏は「これは無理だな」とスタート地点から話し合いの余地はなかったようだ。
また代表権争いでの和解についても浜田氏がこの日の交渉前から提案していたが、事前に断固拒絶されたという。
さらに大津氏側は会談の席上、立花氏について、「大きな問題がある」と疑惑を持ち出してきたという。浜田氏は「『問題があるなら公表していけば』と提案したが、調査中で明るみに出したくないような感じはあった。その点については立花党首と話したが、基本的に問題ないような形でした」と明かした。












