立憲民主党の岡田克也幹事長は3日に国会内で開いた会見で、体調不良を理由に衆院議長を辞任する意向の細田博之衆院議員について言及した。
永田町関係者によると細田氏は7月に自宅で熱中症の症状を訴え都内の病院に搬送。9月には再び体調不良を訴え病院で検査入院したところ脳血管に問題が見つかり治療のため入院したという。
その後、体調不良を理由に衆院議長辞任の考えを示した。進退問題が注目されるなか、次期衆院選に関しては衆院島根1区から再選を目指して立候補の意向を示していると伝えられる。
細田氏といえば、衆院議長就任後、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連団体の会合に出席。「週刊文春」では女性記者に対するセクハラ疑惑が報じられたが、公の場での説明を避けてきた。
「(細田氏は)統一教会との関係、ほかにもハラスメントの問題もありました。そういったものに対し、無言で通して、そして(衆院議長を)辞めるというのは、私は相当にいかがなものかと思います。やっぱり議長としてかけられた疑惑に対しては、説明責任を果たした上で、お辞めになるべきじゃないかというふうに思っています」と岡田氏は指摘した。












