2024年パリ五輪予選を兼ねた男子W杯2日目(1日、東京・国立代々木競技場第一体育館)、世界ランキング5位の日本に3―2で逆転勝ちした同19位のエジプトが格上からの〝衝撃勝利〟を報道した。

 エジプトメディア「キングフット」は「エジプトが驚異的な逆転で日本を驚かせる」と報道。「ファラオズは開幕戦でアメリカに0ー3で敗れ、厳しいスタートとなった。日本戦でも同じ運命をたどりそうになったが、エジプトはセンセーショナルな逆転を見せて初勝利を収めた。この勝利により、エジプトは2024年パリオリンピック出場にまた一歩近づいた」とファラオ(エジプトの王)の愛称がついたバレー男子チームについて大々的に伝えた。

 さらに、レダ・ハイカルが国際バレーボール連盟の公式サイトに語ったコメントを引用し伝えた。ハイカルは「今日はとても違った、私の人生の中で『最も違う』試合でした! よかった! 歴史の一夜だ!」と歓喜。「精神的にも肉体的にも大変だった。日本という非常に大きなチームと日本で、1万人の観衆の前で対戦している。チームとスタッフの素晴らしい仕事を本当にうれしく思いますし、とても誇りに思う。大きな夢や大きな目標があるとき、人は決してあきらめません」と語った。

 ファラオ軍団に敗れた日本。次戦・チュニジア戦で復活といきたいところだ。