世界女王にプレゼントされた〝オメデチュウ〟には、感謝の思いが込められていた。
陸上女子やり投げで世界選手権と世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグファイナルを制した北口榛花(25=JAL)が19日、羽田空港に帰国。世界選手権時にチェコ人のデービッド・セケラック・コーチが「ハイチュウ、2タイムズ!」と話したことで大きな話題を集めたが、製造する森永製菓から到着ロビーに現れた北口に対して〝オメデチュウ〟など5種類のハイチュウがサプライズでプレゼントされた。
同社の担当者は〝オメデチュウ〟の贈呈に至った経緯について「われわれに感動を届けていただいた中で、感謝の気持ちを込めて作らせていただいた」と説明。そして「『アリガチュウ』など、いろんな候補が挙がったが、社内で議論をしたところ〝オメデチュウ〟が一番いいかなという話になった」と明かした。
歴史的快挙を受け「たくさん連絡をもらってうれしかった」と笑みを浮かべた北口。大躍進が多方面に大きな影響をもたらしている。








