プロ麻雀リーグ「Mリーグ2023―24シーズン」が18日、開幕した。TEAM RAIDEN/雷電の萩原聖人は「アレ」を宣言した。

 一昨シーズンに歴史的惨敗を喫した雷電だが、昨シーズンはチーム初のファイナル進出を果たし、3位という好成績を残した。萩原は「チームとして完成された第一歩の年なんじゃないかなと。チームの目に見えない信頼関係、結束力は本当に今までと違うぞと手応えはあります」。

 もちろん3位で満足しているわけではない。萩原は「目指すところは〝アレ〟しかないなと。目指すところというのは、そこだけを見て僕らは戦ってきている。ボクの思いはこのメンバーで勝つこと」と力強く語った。

左から「TEAM RAIDEN」の本田朋広、萩原聖人、黒沢咲、瀬戸熊直樹、高柳寛哉監督
左から「TEAM RAIDEN」の本田朋広、萩原聖人、黒沢咲、瀬戸熊直樹、高柳寛哉監督

「アレ」というのは、プロ野球・阪神タイガースの岡田彰布監督が「優勝」の代わりに使っていた言葉。萩原、瀬戸熊直樹、黒沢咲、本田朋広の4人で、初の優勝シャーレを目指す。