サッカー元日本代表DF長友佑都(FC東京)が〝ビックな夢〟を打ち立てた。

 37歳の誕生日を迎えた長友は12日、都内で行われたamazon musicの「Wondery ポッドキャスト新番組発表会」にお笑いコンビ「霜降り明星」せいやと出席。サプライズで特製ケーキをプレゼントされた長友は、今後の目標について「5回目のW杯に出ること」と宣言した上で「40(歳)になる年なので、出られるか分からないけど、照準にしていきたい」と頼もしい言葉を残した。

 昨年のカタールW杯後は日の丸に袖を通していない長友だが、後輩たちが9日(日本時間10日)のドイツ戦で4―1と快勝。敵地での圧巻パフォーマンスに「正直、結果を見てびっくりした」と驚きを口にしつつ「W杯でドイツに勝ったが、10回やったら勝ち越すことは難しいなというくらいの差があった。そのドイツを圧倒して、しかもアウェーの地で勝利したというのは本当にすごい。FIFAランキングでトップ10に入ることも夢物語ではないと感じさせてくれる戦いだった」とたたえた。

 ただ、悔しさもあったようで「自分自身もあそこの舞台に立っていたらどうだったかなと。あそこの舞台に立ちたいなと改めて思った」と本音を吐露。「今のコンディションも含めて若返っている感覚がある」と話す長友は、永遠の若手として最高峰の舞台を目指し続ける。