ドイツ代表DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリード)が9日(日本時間10日)に行われた国際親善試合・日本戦の終盤で見せたFW浅野拓磨(ボーフム)への怠慢守備に、注目が集まっている。
1―2の後半45分。ドイツは、右サイドでMF久保健英(レアル・ソシエダード)にボールを持たれると、ドリブル突破を許す。そのときリュディガーは、〝ボールウオッチャー〟になってしまい、中央を走り出した浅野に追い抜かれるも、緩く追いかけるにとどまる。すると、ゴール前でGKと1対1となった久保からのパスを受けた韋駄天ストライカーに、3点目を献上してしまった。
リュディガーといえば、カタールW杯1次リーグ初戦で日本で対戦したとき、浅野と並走した際、〝挑発走法〟を披露して物議を醸した。相手へのリスペクトを欠く行為を批判された。今回は、試合終盤で疲労のあった時間帯で追いかける力が残っていなかったのか。それとも親善試合が終わるころで、やる気をなくしていた可能性もある。
ネット上では怠慢を指摘する声や、親善試合で無理をしなかったとの意見もあった。次はどの機会でのマッチアップになるのか。本気で浅野を止めにいくリュディガーを見てみたいところだ。










