大相撲秋場所初日(10日、東京・両国国技館)、今場所を全休する横綱照ノ富士(31=伊勢ヶ浜)が日本相撲協会に「腰椎椎体終板障害、糖尿病にて加療を要するため、10月8日までの休場を要する見込み」との診断書を提出した。7月の名古屋場所は腰痛のため途中休場。その後の夏巡業には参加したが、本格的な稽古が再開できない状態が続いていた。

 また、8月末に左肩手術を受けた幕内伯桜鵬(20=宮城野)は「左肩関節脱臼にて手術を施行し、現在療養中。復帰まで3か月以上かかる見込み」との診断書を提出した。11月の九州場所も全休する見通し。復帰は早くても来年1月の初場所以降で、この間に番付は幕下まで転落することが濃厚だ。