グラップリングイベント「QUINTET.4」(10日、横浜アリーナ)の前日会見が都内で行われ、プロデューサーを務める〝IQレスラー〟桜庭和志(54)が大会の成功を誓った。

「QUINTET」は8分1本勝負(体重差が20キロ以上ある場合は4分1本勝負)で、締め、関節技などの組み技のみが有効となる格闘技イベント。「QUINTET FIGHT NIGHT7 in TOKYO」が2021年7月に後楽園ホールで開催されて以来約2年ぶりの開催となる。

 自身が所属する「TEAM SAKURABA」の印象を問われると、桜庭は「個性がバラバラの5人が集まったので、ワクワクしている。戦うのが楽しみ」と語った。

 チームの注目選手には、先鋒を務める世羅智茂(34)を指名。「第1戦から、いい感じに進めてくれると思う」と期待を込めた。

 初戦の相手は、PJバーチ(米国)らが所属する「TEAM 10th Planet」。桜庭は「バーチだけでなく、全員警戒している」と早くも臨戦態勢に入っている。

 さらにプロデューサーとして、「久々の開催だが、かなりレベルの高い選手がそろっている。難しいかもしれないけど、結構面白い試合になると思う」とアピールした。