政治家女子48党のお家騒動で総務省は5日、斉藤健一郎参院議員が届け出していた大津綾香氏から斉藤氏への代表者変更について、不受理にしたことが分かった。
大津氏と代表権を争っていた立花孝志氏は党役員会や総会の決議を経て、大津氏の解任を決定。斉藤氏への代表者変更を総務省に提出していた。
総務省は立花氏側と大津側の双方から意見を聴取していた。この日、「内容について確認を行ってきたが、異動届が権限のある代表者によって、提出されたものへの疑義が解消されないため、受理しない」と不受理と決定した。
立花氏側は国政政党「政治家女子48党」の党名も「NHKから国民を守る党」に変更届を出していたが、併せて不受理となった。政女党の代表者は従来通り、大津氏のままとなった。
代表者の変更をめぐって、法務局に続き、総務省が大津氏に代表権があるとの判断を示したことで、立花氏側は裁判で争うことになる。












