千葉・八街市議選に初当選した元「モーニング娘。」後藤真希(37)の弟でタレントの後藤祐樹氏(37)が28日、同市で会見を開いた。同市議選は20の定数に対して24人が立候補。無所属で出馬した後藤氏は1415票を獲得し2位タイで当選。

 後藤は「新人候補として臨み、右も左も分からないなかで不安だった」と振り返ったが、フタを開けてみれば圧倒的な知名度を生かし2位タイで当選。「過去の事件とかいろいろなこともありましたし、こんなにも支持してもらえるとは思わなかったですし、身が引き締まる思いです」と気を引き締めた。

 続けて「当選したんですけど当選がゴールではない。たくさんの方に支持をしていただいたという恩がある。これからの(任期の)4年間の中で僕が掲げた目標を1つ1つ達成することで皆さんに恩返しできればと思っています」と気持ちを新たにした。

 姉・真希にも家族のグループラインを通じて「八街市議会選挙に無事に当選できました。俺がやってる活動の中でいろいろと家族みんなに迷惑がかかったりするかもしれないけど、頑張るので応援よろしくお願いします」と当選を報告。まだ真希からの返事はなく後藤氏によると「姉は常に連絡をするタイプではなくて見守るタイプ」と明かした。

 SNS活動は今後も継続する方針。「市民の大半の人たちは議会で行われていることが分からないと思うんですよ。〝市政の見える化〟を目標に掲げているので発信していければと思います」と意気込んだ。