ブラジル人MFレアンドロ(30)が、再びJリーグでプレーする可能性が出てきた。

 レアンドロは2017年にパルメイラス(ブラジル)からの期限付きで鹿島入りすると、翌年に完全移籍して計3シーズンプレー。20年にはFC東京へレンタルで移籍し、21年に完全移籍となったが、今季は出場機会に恵まれず、6月にFC東京との契約を解除。フリーの身となった。

 そんな中、ブラジルメディア「R7」によると、Jクラブからのオファーがあり、現在交渉中だという。同メディアはクラブ名まで言及しなかったが、J2首位を走る町田の可能性もある。快進撃の原動力となっていたブラジル人FWエリキが19日の清水戦で左膝に重傷を負い、今季絶望となってしまったからだ。

 現在フリーのため移籍期間にかかわらず加入できるメリットもある。その一方で、同メディアはブラジルからのオファーもあり、母国クラブで再びプレーする選択肢にも触れた。

 レアンドロといえば、〝ヒジ打ち癖〟でも知られる。2020年10月に相手選手へのヒジ打ちを犯して3試合、21年9月にも再度やらかして計5試合の出場停止処分となった。